!必ずご一読下さい!
*ゾイド長編小説第五十七話「シュバルツ家〜四日目〜」をご覧頂くにあたってのご注意*

これまでの長編小説を一通りお読みになって下さった方なら予測出来ていたと思いますが、
とうとう年齢制限をしなくてはならない内容のお話が出てきてしまいました。
下記の文章をよ〜くお読みになり、読んでも大丈夫かどうかご検討下さい。



第五十七話「シュバルツ家〜四日目〜」は性描写を含んでおり、
全面的に
14禁仕様となっています(イラストは健全仕様です)
十四歳未満の方は決してお読みにならないで下さい。

14禁って微妙〜と思われるかもしれませんが、
「性教育を終え、多少の知識を得る頃」が十四歳くらいかなぁ…という事で14禁にしました。
しかし実はR指定を目指して書いているので、内容は思った以上に過激になるかもしれません(爆)
とは言え、所詮作者は今川ですから、完全なる男性向けはきっと書けないでしょう。
だからこそ14禁、されど14禁。
そういう描写がお嫌いな方・苦手な方は、十四歳以上でもお帰りになる事をお勧めします。



最後にちょっぴり内容をご紹介。
予め知っていれば、ショックが多少軽減される…かもしれません(笑)

第五十七話はこれまでのお話と違い、サラが頑張るという内容になっています。
カールが気持ち良くなってくれる様に、サラがあれこれ奮闘します。
わかる人は↑の一行だけで何が起こるのか大体わかりますよね?(ドキドキ…)
とにかくそんな内容です。
後はいつもの鬼畜カール+狼カール、とか……立ったまま、とか……



さあ、ここからは運命の分かれ道!
自己判断の上、お帰りになるかお読みになるかをお選び下さい。
(裏を作るのは個人的にイヤなので、誰でも読み進める様になっています)

十四歳未満ですから帰ります。
諸事情により、戻るリンクは解除しました。
十四歳以上ですから読みます。
十四歳未満でも、どうしても読みたいという方を
無理に止めたりはしません。
しかしお読みになった後で気分を害されたとしても、
こちらは一切責任を負いません。
予想以上に過激かもしれませんので、
お気を付けてお読み下さいませ。
しかし予想に反して大した事なかったら、
どうぞ笑ってやって下さい(笑)